タグ:県庁おもてなし課 の記事一覧

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2012'01.17.Tue

県庁おもてなし課 有川浩

県庁おもてなし課 有川浩



この本はもともと、新聞連載の小説です。
実家の新聞にも載ってて、本になったらよむぞーー!と思った作品。

高知県の県庁にあるおもてなし課(実在)が舞台の
フィクションのお話です。

ストーリーは
観光課ではない、おもてなし課は何かをしなければならない課ではなく、何をするのかから考えないといけない課だったのです。
で、とりあえず、高知出身の著名人に観光大使になってもらおう!
から始まりました。
このアイディアも他県がやってることを踏襲するだけのものだったのですが・・・、まるで新しいアイディアをだしたかのように奮闘(しているつもり)の職員たち。
様々な著名人に依頼をします。

それから、観光大使の方々に名刺を配ってもらおうとなります。
その名刺をクーポン券にすればいいんじゃないかとアイディアもでてきますが、施設との折り合いや、公的なので平等性などの問題に阻まれながらも、どうにか折り合いをつけていきます。

そんな時、依頼をした、人気作家から連絡が着ます。(だっけ・・・)
観光大使の件は流れたのかと。

依頼から1ヶ月もたてば、民間はもう流れたと思ってもおかしくないんだぞとお叱りを受けます。

この作家からさまざまなお叱りとアイディアをもらい、
県庁職員のあたりまえの怠慢や律儀さ、考え方と、民間との考え方の違いの中で、
いかに高知県を魅力あふれるとことであるのかを伝えるか、どうしたら観光に来てリピートしてもらえるのかを、
考え実行して奮闘する、職員とその関係者のお話です。


小説なんで、結構突飛なことを書かれていますが、
正直これくらいしないと、いけないだろうなとも思います。
県なんで、失敗はできないという所から萎縮し結局箱ものを作ってしまったり・・としてしまうのも、
実はしょうがないのかもしれないなーと思わされました。
県庁で純粋培養されてしまうと、民間の考え方が全然わかっていかない、ということにも驚かされます。
実際はわかりませんがねー。
でも実際、そうなのかもなーとも思ってしまうんですけど・・・。
企業じゃないですもんね。
利益のための投資とかできないですしね。

でも、いろんな所で意識改革をしていけば、日本はうまいこといくんじゃないの?
なーんて思っちゃう本です。

高知県行った事あるんですけどねー。
いわゆるな観光名所にしか言ってない自分にガッカリだぜ!

本では、
高知県レジャーランド計画!を推進してます。
都会にあるものはない!でも自然がある!
ウインタースポーツ以外はなんでもござれ!
な所らしいです。
読んでからいきたかった・・・(でも、本が出る前のことだったかな)
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