解決編でしたね。
もえちゃんは1話の最期に犯人に殺されそうになって終わりました。
マイナスの世界で、もえちゃんは必死に部屋を移動して、
パソコンで犀川先生にメールを送ります
たすけてなんとかけn(なんだっけ?大事なのはnです(?))
ちゃんとメアドも入力して送信を押せるもえちゃんなら、nをんとして打てたのではないかと思ったのは私だけなじゃいはず。
でも誰もきにしないな。
もえちゃんが殺されそうになって、もえちゃんにお願いされたため、犀川先生も推理をきちんとし始めた。
このとき、たくさんの犀川先生による会議が行われていた。
こういう表現をしていると、あのアニメを思い出しました。

グラスリップ
よく沖倉 駆クンが脳内会議だと思われることやってましたよね。
そして、終わりがよくわからなくてついつい検索してしまったアニメでもあります。
そして、犯人はわかるんですが、動機がわからない。
そのため、犀川先生は犯人にメールを送ります。(shika)
そうして犯人と対峙していくのですが・・・・。
もう原作の記憶もないので、犯人だれだっけって感じでした。
でもなぜかどうしても怪しい北先生。
なんかこの人はキャラがたってて覚えてるんですよね。
犯人だからか、犀川先生の唯一の友達みたいな感じだからか・・・・。
とか、変な方向から考えてしまいました。
すべてがFになる:公式サイト犯人と屋上で対峙して、(以下ネタバレ含む)
その場にはもえちゃんもいて、もえちゃんが犯人の名前を言うんです。
「
一之瀬先生」って
もえちゃんが来る時の段階でわたしの変な考えは無になりましたが。
この人だったんですね。
まーそうですよね。
木熊教授が殺されたらもうこの人しかいませんもんね。
犯人は飛び降りて一命は取り留めてるんですが、
犀川先生が警察に推理を披露するんです。
あの寒い所で。
でも動機がやっぱりわからないです。
犯人からの説明があってやっとわかってよかったです。
分かんないまま終わるんじゃないかとちょっと考えてしまいました。
動機は犯人と行方不明でボイラー室で発見された生徒が恋中で、
このボイラー室で発見された生徒が死んでしまった理由が、
死んだ男の子(名前忘れた)が犯人に暴行したからなんですって。
ちょっと暴れて失踪ってところが、なんか腑に落ちない。
なんで失踪した!
で、そんな彼(死んだ子ね)ともう一人死んだ子が結婚するって聞いて、
犯人、殺人を実行するに至ったんですって。
でも、犯人一人では、不可能なんですよね。
もう一人いるんです。
それが
木熊教授。
この人が
一之瀬教授を助ける理由が、これはなっとく。
親子だったから。
一応トリックは
にわくんだっけ?あの最初に死んだ男の子。
彼が、実験室に入っているときに、非常口から木熊教授を入れる。
殺される。
防護服を着て、木熊教授が実験室からでる。
同様の手口で、彼女が実験室に入っている時に、非常口から一之瀬教授を入れる。
殺される。
防護服を着て、一之瀬教授が実験室から鍵をかけて出る。これにより、密室が誕生したわけでした。
犀川先生だっけ?ほかの作品、ほかの作家さんのキャラのせりふかなー。
この世に不思議ななことはない
って誰か言いませんでしたっけ・・・?
不思議に思うことがあっても、不思議なことはない。
密室だと思っても、ちゃんと犯人はドアから出入りしてるんです。
ばーっとかいたから、かなり乱文ですが。すいません。
次回も楽しみです。
空白は反転で読めます。
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