カテゴリ:スティーグ・ラーソン の記事一覧

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2012'05.16.Wed

ミレニアム1ドラゴンタトゥーの女  スティーグ・ラーソン



映画、
スウェーデン版ではなく、ハリウッド版のミレニアム ドラゴンタトゥーの女を見て、
興味をそそられて、読みました。
まだ上巻までですが、
映画は、原作に忠実に描いていると言っていいですね。
映画を見たおかげで、情景が思い浮かびます。

一族の人たちは覚えられませんが・・・。(多すぎ!)

お話は、
経済ジャーナリストのミカエルは、ミレニアムという雑誌の発行者であり、
とある人物を糾弾したのだが、
裁判で負けてしまう。
そのあたりは、いろいろあるのだけれども。

そのミカエルに、自分たちの一族の系譜というか、成り立ちとかを書いてほしいと依頼される。
しかし、その依頼は表の依頼で、
実は、島という密室から、消えた少女ハリエットの謎を解いてほしいと依頼される。


というミステリー。
この本のはじめに書かれているのだけれど、
スウェーデンの女性の大半は男性にうんぬんという文章が書かれている。
そういう背景があるということが、この話にもかかわってきているのだと思う。

性的に暴力的な描写がある。


明るい話ではない、どちらかといえば暗い。


上巻では、まだミカエルとリズベットは出会っていない。

リズベットは、見た目や素行とか社会的地位はあまりよろしくはないけれど、
優秀な・・なんていうんですっけ。
情報収集能力が半端ない女性です。
ドラゴンタトゥーの女って彼女のこと。
過激だし、一般的な考え方じゃない考え方をしているような気もするけれど、
彼女なりに、考えて行動している。
ちゃんとしている。

話としては、映画でもう知っているけれど、
下巻も楽しみです。
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