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2012'09.01.Sat

最強のふたり

全然記事かいていませんでしたが、映画も見てたし本も読んでいたんですが……。
やる気がでませんでして。

後ろめたさもありつつも、書きたい気持ちがありましたのです。


今日は1日で千円の日だったんで、なんか見ようと思っていました。
るろ剣やアッコちゃんでも見ようかなって思ってました。
でもるろ剣は小学生の時から好きな漫画で、役者さんは好きな方々なんだけど
蒼紫が出ない御庭番衆も出ない斬馬刀が小さい
ということもあり、
満足はさせてくれないだろうなって思っていました。

アッコちゃんも設定がなんだかおもしろそう。というだけだったし、
両方ヤフーレビューがいまいち見たくなるようなものではなかったので、どうしよう…千円だしいいかなと思ってました。

結局決められずにいたら
この映画のレビューがいいとダンナさんに聞きました。
映画の設定をちょっと読んで、なんだ感動系か。そんな気分ではないんだよな~。
と思っていました。
お涙頂戴映画が好きじゃないんですよ。
感動するしいい話だと思っても、そういうのは後味悪いですからね。
悪いことがドスンと心を抉ってからのハッピーエンドの作りが好きじゃないんです。
すべてを通して気持ち良く観れる映画
なんてないですが、求めるものはそういう映画です。

感動系かと思ってたこの映画、なんとコメディなんです。
首から下の障害者が出てきてコメディなんです。
教養もない黒人青年が、ひょんなことから、その障害者の介護する話ですよ?
まぁいい話にはなりそうですが、笑えるって言うんです。

今までとは違っててだまされたと思って映画を観ることにしました。
レビューもいいし、今日千円の日だとしても、マイナ映画。
スクリーンが一番?狭い。公開日なのに。
マイナさがよくわかる。
でも観たい時間は満席だった。

レビューもいいし、今日が千円の日でマイナ映画だから、スクリーンが小さい、そのくせ満席って

観たい時間にはみれないけれど、私の期待を膨らましてくれます。
これは間違いなくいい映画なんじゃないかって

昼に観る予定が、夕方になってしまったが、それでもいいやと予約しました。
狭いスクリーンなんで後方にと思ったのに、後方ほぼ満席。
みんなどこでこの映画情報しったんだよ?
賞を受賞していても、公開日なのに小さいスクリーンで上映されるマイナ映画なんじゃないの??

期待は膨らむばかりです。

実際見て、映画は最高でした。

もしも、映画見る前にこれを読む人がいたならば、ここまでにして映画を見てほしいです。
追記は読まないほしい。

最強のふたり 公式サイト
終わることがさみしいと思うくらいです。

どんな映画だって、エンディングに行く前に何かが起こります。
そして、その何かを乗り越えて話が終わるんです。
何かは、いつもより深刻な問題で、大抵楽しくないことです。
いい話ってやつには多いと思います。

でも、これは、よかった。

この映画を見る前に、これPG12なんです。
コメディなんだけど、感動するいいお話なんでしょう?
ちょっとエロいとか暴力とかあるわけか?と思いました。


いろいろ考えてみるものの、全然前情報がないので想像が稚拙。見ないとわからない。



映画の冒頭から、引き込まれた。

多分かなりいい車にのるドリスとフィリップなんだけど、前が混んでて突然走りだす。
速度をあげて前の車をガンガン抜いてしまいには警察が追いかけてくる。

なんなんだろうこの映画は!と思う。
しかもドリスはフィリップに、警察を撒くのに100ユーロなんて言い出す!

もしかしたら、こういう所がPG12なのかもなと思った。

そんなことはさておき。

警察には挟みうちされて車は止められちゃうんだけど、
先導されるのに200ユーロって言い出すんだ。
今度はフィリップが発作が起きたマネをする。
彼は障害者で今発作が起きて死にかけてる!病院に行かないと!って
先導されていっちゃうんだ。

よくないことだけど、その場を切り抜けちゃう。


思っていたものとはどうやらかなり違うものだ。

この話は、お金持ちなんだけれども、首から下が動けない障害者フィリップと教養のない黒人青年ドリスの話です。
フィリップは自分の身の回りすべての世話をする人を探していて、
ドリスは就活したという証明で失業保険をもらおうとしていたんです。

フィリップとドリスは好きな音楽も考え方もまるで、もちろんいままでの環境だってまるで違うのに、
ドリスはフィリップに同情しなかった。

同情しないって、そう簡単にはできないと思う。
私にはできない。
相手も、自分も傷つけたくないからだ。

彼のなんの感覚も感じられない足に熱湯かけて、本気で驚いたり、腕も上がらない彼に、はい電話って渡そうとしたり
ドリスはフィリップの世話人というより、友人のように接する。
かなり、ものすごくかなり障害者を侮辱するようなことを言うんだけど、ドリスは本気で冗談を言っているつもりで、
フィリップが怒るのかと思うんだけど、傷ついてはいたと思うんだけど、ドリスが本気で冗談言ったんだってわかると、受け止めるんだ。
一緒に笑うんだ。
その辺がフィリップのすごい所。
同情されてるわけでも、バカにされているわけでもないからなんだけどね。

だから、これはコメディなんだ。
普通はおいおいおい!って思うこともドリスはやっちゃったりするし、遠慮もない。
でも、それはドリスがフィリップを思ってやっていることだってわかる。

人の領域にズカズカ入り込んできちゃうけど、自分のエゴをつきつけるんじゃない、そういう遠慮のなさを感じる。
彼らが信頼しあっているからなんだろうけどね。

見ていて気持ちがいい。


普通ならおいおいおい!って思うことをやっちゃったりするから、笑える。
映画館で何度も笑ってしまった。
もちろん私だけじゃないよ。
一人で笑っていたら恥ずかしすぎる・・・。
隣のダンナさんについ小声で「(ドリスが)あーやっちゃったよ」とかつい言っちゃう。

そんなフィリップとドリスを見ているのが、楽しくて、終わりが近づくって感じると、さみしさを感じてしまいました。

でも、最後まで楽しく見れたことが本当にすごいって思った。
100%最初から最後まで全部が好きになれる映画でした。

なかなかないよ。こう思える映画。
この映画を見ることができて本当によかったし。
そりゃ満席になるわな!って映画。

でも、見るならこの文章読まないで見た方が絶対いいけどね。

何も知らない状態でみることが一番です。


あ。
あと一つ。
これはノンフィクションみたいなものです。
映画はフィクションですけど。
事実を元にしたお話。
フィリップもドリスもこの世界にいて、ここまでうまくことが進んだとは思わないけれども、彼らの絆はいまでもあるんです。


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紀平 光太

replica+review 管理人様

はじめまして。紀平と申します。

私は現在「映画ベース」という映画のサイトを開発しており、
是非、映画に関心のある方からの映画のレビューや、
サイトをご利用頂いてのご意見やご感想などを頂きたいと思っております。

「映画ベース」
http://kota.lolipop.jp/eigabase/


まだまだ未熟なサイトではありますが、
面白い映画を見つけられる、そして面白い映画を面白いと言えるサイトに
何としてもしていきたいですので、
どうかご協力頂けないでしょうか?

一度サイトにお越し頂き、
ご利用をご検討頂けますと幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。

//----------
// 映画ベース
// http://kota.lolipop.jp/eigabase/
//
// 紀平 光太
// kihira@kota.lolipop.jp
//----------

2013/05/14(火) 20:45:34 | URL | [ 編集]

大変間が空きましたが、一応返信いたします。
時間があり、映画を見ていたならば参加をしてもいいかもしれませんが。
今現在映画を簡単に見れる状況になくとてもざんねんです。

2014/10/22(水) 02:25:40 | URL | [ 編集]

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