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2011'07.03.Sun

星を追う子ども

鑑賞2011/7/3

映画をやっているとは知らなかったんですが、ある日映画館でやることを知って
いつか見ようと思いながらいたんですが、
別の日にHPで7/3に舞台挨拶をやると知ったので、
今日見に行くことに急遽決定しました。

新海誠作品は多分全部見ているのですが、
劇場に足を運ぶのは、これが初めてです。
初めてで、新海誠監督に会えるなんて!です。

新海誠といえば
距離
を描いていますよね。

心に触れてくるものがあって、とても好きです。
せつない話が多いように自分は思います。

今まではふどちらかというと、日常の話が多いですよね。
でも今回はファンタジーに分類されると思います。
それでも、やっぱりいろいろと思うことがある作品だなと思いました。

舞台挨拶にて監督がいっていましたが、
行って帰ってくる
話です。

そしてストレートで前向きな作品です。(視点により違うと思うけど)

いろんな側面が見える作品でもあると思います。
1回しか見ていませんが、見方によって変わるんだろうな~と想像します。



舞台挨拶では
新海誠監督と音楽の天門さんが出てきました。
始めてみたんですが、若そうですね監督。
そして主に監督がしゃべっていましたね。
前作前々作でも、舞台挨拶を2人でしたといっていましたが、いつもこんな感じなんでしょうかねえ。

どうして作ったのかとか
そういうことが監督自身の口で語られるっていいですね。
行って本当によかったです。

キャラクタにテーマ曲があっていろんな場面で使われているらしく、それもよかったですね。
主題歌は主人公のテーマ曲で使われているところが多いので、EDも映画の一部として聞けるのがいいですね。

ジブリっぽいーとか思っちゃったんですけど、
それもあるみたいで。
ジブリ作品は過去のものも色あせないでおもしろいし感動をもらえるけど、
現代の人間が作った感じであの良さを! みたいな(そんな解釈でいいのかな)
最近のジブリ作品(監督が変わってから)あんまりじーんと来なくってやっぱ昔の作品最高!って思っているんですけど。
星を追う子そういう点ではよかったです。
でも、ジブリ過去作品にはおよびませんが。
あれはあれです。
昔のジブリ作品を越えるものはできないんじゃないかななんて思っているんで自分は。(自分はナウシカがすきだー)


成長ですよね。
目線を変えると世界は違って見える。そういうものですものね。


あと、世界が変わってきているからこういう映画を作ったとも言っていてなるほどーと思いました。
昔は、今が日常はそうそう変わらないという所から日常を描いていたと。
でも最近は、今が日常がいつどうなるかわからない。
そういう所から生まれたらしいです。(解釈間違ってたらすいません)

舞台挨拶後にサイン会が行われたんですけど

星を追う子ども

前の席からで、前の席に座ってたので早く順番が周ってきてよかったです。
後ろのほうは2時間待ちになるかもと言っていたので・・・。
でも、前の席の方達は本当にファンの方でちょっと自分場違いでしたかーと思っちゃいました。
何度も見てる、何度も舞台挨拶に行っている、聖地巡礼している
そんな方達でした。
すごいなあ・・・。
そこまでの行動力はありません。
そもそも、最悪映画見れれば万々歳て思ってたくらいですし。

サインの間少し会話もできて、
すごいしゃべりやすい人なんだな監督!と人柄に好感持ちました。
あの後彼はーとかちょこっと質問できて嬉しかったです。
監督に疑問をぶつけられるって最高の至福だと思います。


こっからネタバレします。
ネタバレ込みのストーリー&感想

アスナは小さな頃に父親を亡くし、看護師の母と2人で暮らしています。
優等生なんだけど、友達はいない。
別にいじめられているわけではないし、話しかけてくれる子もいる。
そんな彼女は一人山で、ラジオを聞くことが唯一の安らぎ(?)
そんな時、山に熊が出るから山には行くなと。
でも、山に行くアスナは謎の生物の襲われる。
そこに謎の少年が現れてアスナを助けてくれる。
アスナを受け入れてくれる少年シュンに心惹かれるが
シュンは死んでしまう。

小学校に産休の先生の代りの森崎先生が赴任する。
そこで、古事記の黄泉の国(のなんだっけ)の話をする。
先生が話す黄泉の国の呼び名の中に、アガルタという単語を聞く。
シュンはそこからきたのだと言っていた事でアスナは動揺する。

きになってしょうがないアスナは森崎先生に話を聞きに行くと
アガルタを探している組織の一員で、アガルタの話をされる。

シュンの死を受け入れられないアスナは山に行く。
そこでシュンに似た男の子に出会うが、何者かに攻撃され、
2人はアガルタへと向かう。

攻撃してきたリーダーが実は森崎先生で、
妻を生き返らせたいがためにアガルタに行きたいだけだと言い
シュンに似た男の子は石を取り返せれば言いといい去った。
森崎先生とアスナは2人でアガルタの奥へと向かうことになる。

シュンに似た男の子シンは石を持ち帰ったが、地上の人間を入れたこと、彼から石のカケラをもっていることに怒り、シンにお役目を言い渡す。

2人は死者を生き返らせる場所の寸前までたどり着く。

しかし、その場所は底の見えない崖の下にあった。
森崎先生は先に進むがアスナはいけなかった。

アスナは道を戻り、考えて
何故自分はここまで来たのかわかる。
ここじゃないどこかに行きたかった。
でも、それはなぜか。
寂しかったからだと。

ココ えーと思うかもしれない。
でも、アリだと思う。
アスナがいくつなのかわからないんだけど、いわゆる思春期の少女なんだと思う。
父親が亡くなっていて、母親は忙しくてあまり家にいない。
家事のほとんどを自分でこなしている。聞き分けのよすぎる子ども。
自分を全面的に受け入れてくれる人がいない中で育っているから、
非日常下に憧れ、受け入れてくれるシュンに惹かれる。
平凡な日常は、自分の世界じゃない。
そんな感じなんだと思うんだよね。
だから、話しかけてくれるクラスメイトをすんなり受け入れられないんだよ。
そんな宙ぶらりんな精神で、非日常に行けるとしたら・・・
行くかもしんない。
アスナは行くことを選んだんだよ。
んで、いろんなことがあって、成長して、現実を、前をしっかり見ることができるようになったんだよ。
だから、自分の心の根本がわかって、それが『寂しかった』なんだと思う。
そう理解します。私は。


んでまあ気がついたら、イゾク(地上の人間=穢れ を食べようとする生き物)に襲われてしまう。
そこにシンがやってきて助けてくれる。

そのままアスナに帰れって言うけど、
そこで森崎先生のところに行かないとと。
助けが必要かもしれないと。

そんで、崖の下まで行く。


んで、そこでは森崎先生が、妻を生き返らしてくれ~と願いをいい
魂は生き返ったけど肉体が必要だ~となって
そこで、アスナ達が現れちゃう。

森崎先生はもう妻しか見えてないからね。
アスナを媒介にして生き返らせる選択を選んじゃう。
そこで、アスナの体だけでは足りなくて先生の目も奪われるんだけどね。

そんなの間違っているってんで、シンがこの現象を起こす元になっている石を破壊。
アスナは戻り、
アスナは地上に帰る。
めでたしめでたし。
でも森崎先生は帰らないー。
です。
自分が思う要点だけですがこういう話です。
シンの話とかまあいろいろあるんですけど省略で。

でも、個人的には森崎先生には帰ってきて欲しかった。
最愛の人が亡くなったからこそ、帰ってきて欲しかった。
あそこで残るなんて、自分のやったことによって目をさませよ!と思った。
まあ目はもうないけどね(だからか!)
オルゴールが壊れたところで、もう妻との出来事を、思い出としてしまえるという成長を遂げて欲しかったな。
最愛の妻だからこそ、受け入れられない
でも、人間前に進んでいかなければいけない生き物だから。
正論かよーだけど、こういう部分にこそ正論が必要でしょ。

です。


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